本記事について
本記事は、2023年12月に社内で実施した勉強会の内容をもとに、外部向けに加筆・再構成したものです。
記載の内容は執筆当時の情報であり、現在の仕様やベストプラクティスと異なる可能性があります。
実装にあたっては、必ず最新の公式ドキュメントをご確認いただくようお願いいたします。
はじめに
本記事では、Amazon Payの開発環境構築手順と参考資料をまとめています。
Amazon Payとは
参考URL:
Amazon Pay公式サイト
https://pay.amazon.co.jp
Amazon Payは、Amazonアカウントを使ったかんたん・便利な決済サービスです。
引用URL:Amazon Pay公式サイト – https://pay.amazon.co.jp
Amazon.co.jp以外のネットショップでも簡単・安心にお買い物することができます。
Amazonアカウントに登録されている配送先情報や支払方法を利用して決済を行うことができます。



イントロダクション
参考URL:
Amazon Pay公式ドキュメント(2023年12月閲覧)
https://developer.amazon.com/ja/docs/amazon-pay/intro.html
まずはこちらから確認すると理解しやすいです。
- デモサイト
- OneTime(都度支払い)
- Recurring(継続支払い)
- AdditionalPaymentButton(今すぐ支払う)
- 画面遷移やフローが記載されたExcelファイルがある
- 開発環境構築手順やリファレンス情報などの記載あり
- FAQ
- 開発サンプルコード
インテグレーションガイド
参考URL:
Amazon Pay公式ドキュメント, インテグレーションの概要(2023年12月閲覧)
https://developer.amazon.com/ja/docs/amazon-pay-checkout/overview.html
- Amazon Pay事業者アカウントの登録
- 開発用SANDBOX環境用アカウントの登録(検証のみであればこちらで十分です)
セラーセントラル(Seller Central)

Integration Central内で対象プロダクトを選択します。
APIキーペアを作成すると、PrivateKeyがダウンロードされます。

SANDBOX環境で決済テストを行うためのAmazonログイン用テストアカウントを作成します。

参考URL:
公式サンプルコード(Ruby)
https://github.com/amazonpay-labs/amazonpay-sample-ruby-v2
リファレンス
Checkout Sessionオブジェクト
ユーザーがAmazon Payボタンを押してから注文完了までのセッション情報を保持します。
パラメータ:
- 支払い方式(都度払い/継続払い)
- 継続払いのサイクル
- 配送先住所の取得可否
Charge Permissionオブジェクト
配送先情報の取得など、決済前の認可に関する情報を保持します。
Charge オブジェクト
請求データを作成する際に利用します。
パラメータ:
- Checkout Session ID
- オーソリのみ/売上請求まで行うか
- 請求金額
Refundオブジェクト
決済後の返金処理を行うことができます。
